ロックな夜が明けて行く

ロックンロールな夜が終わり、帰宅したのは朝方四時過ぎくらい。4時間ほど睡眠をとり、姪っ子の試合を観戦しに行き、さっき帰って来た。正直眠いっす。帰ってきたら次男は腸炎になっているし、長男は「マリオ」とウルサイし、サカつくもやりたいけど、さてどうしようか。

ギュウギュウ詰めのライブハウス。「他には何も」から入ったロックンロール。僕らは木魂し、頭を振り、拳をあげ、飛び跳ね、絶叫した。最後の「弾丸ロック」まで24曲、誰もが燃え盛り、誰もが燃え尽きたことだろう。「底なしブルー」も良かった。「ひらきっぱなし」もカッコ良かった。「自転車リンリンリン」もいひょうをついて良かった。最後の「弾丸ロック」カッコ良かったすねぇ〜。ヒロトと真島は50才目前位かな?チョットカッコ良すぎ、あんな50才、やっぱり普通には生きてはいけないものね。あれしかなかったんだと思う。彼らにはロックンロールしかなかったんだと思う。
そのライブ会場、男も女も入り混じってギュウギュウ詰めなのだが、うちのライブキャプテンが男にケツを触られたらしい。ヤメロ的に突っつくと別の男のところに行き抱きついていたとか、ヤべぇ〜キモイ。そう言うのヤメテ欲しいね。
ライブの後はお決まりパターンで温泉、そこの飯屋で一杯、繁華街へ繰り出し二杯、カラオケで三杯、それにて帰宅で、朝四時っす、五時だったかな。まあ、ロックンロールに四時も五時も関係ないねー。ああ、眠い。