週刊少年ジャンプ全盛期

全盛期の「週刊少年ジャンプ」は、ホント半端なく凄かった。エース級のマンガがズラリ、これでもか、というくらいに面白かった。どれほど凄かったか・・・・連載期間が少しズレているのもあるかもしれないが紹介します。
まずは「キン肉マン」。僕はネプチューマンが好きで、飼っていたウサギにネプチューマンと名前を付けたほど。あとはバッファローマンとかアシュラマンラーメンマンなんか好きです。
そして「キャプテン翼」。フランスのジダンも翼に憧れサッカーを始めたとか。僕は若林源三が好きでした。あとは若島津が好きだったなぁ、ってかどっちもキーパーですね。
続いて「北斗の拳」。断然ラオウが好きだったが、今はケンシロウがいいなぁ。そう言えばあの頃、ケンチクロウという名の主人公でマンガを描いたような。金色のファルコも好きでした。
さらには「魁男塾」。完全に伊達臣人が好きでした。カッコ良すぎるし、強いし、渋いし。虎丸、Jなんかも好きだった。
さらにさらには「セイント聖也」。セイントも漢字だったがどう書くっけか?。当時ヒョウガが好きだったが、のちに一輝がいいなぁと思ったものです。
なんと言っても「ドラゴンボール」。カメハメ波が出したくて修行したなぁ。好きなキャラはいっぱいだが、ナンバーワンはべジータです。鳥山明は間違いなく天才でしょう。今は連載してないけど、最後にもう一本描いて欲しいな。「ドラゴンボール」の前には「アラレちゃん」もあったし。
はたまた「両さん」。こち亀のことですが、今も続いていて、200巻位になったかな。両さん老けません。
まだまだありますね・・・・また明日書き並べます。