ゴールデンウイーク明けにマンガが発売される記憶

先週末辺りから、コンビニに入ると漫画コーナーをチェックしていた。確かそろそろ何かが発売だったような・・・・?「ワースト」だったかな?「ギャングキング」だったかな?それとも「バキ」だったかな?・・・いや、「バキ」はもう終了していた。はてなんであったか・・・?。
そしてようやく発見・・・・答えは「ギャンキン」の26巻でした。黄色の表紙で堂々発売1000万部突破とのこと。ところでマンガの印税であるが、売れなくとも刷った分だけ印税が入るらしい。小説の場合は売れた分だけのはず。そこには大分大きな違いがあるように思う。まあ、それは良い。マンガの内容ですが、いよいよ「俺がハマーだ」シリーズもクライマックスと言ったところか。だが、忘れてはいけない・・・・彼らに決着があったとしても、ジャスティスとトラブっているのだから、そこには新たな戦いがあるはず。
それにしても「ギャンキン」は魅力的なキャラクターが多い。ジミーを始め、アラーキーやヒロシなんかもいいし、キンタ最高、もちろんピンコ最高、ゾンビも当然最高、みたいな。・・・・実はバンコがあまり好きではない。なんかなぁ・・・似てんだよねぇ自分に。あの悩むあたりだとか、背の小ささだとか。僕・・・・あんなにカッコ良くないですけどね。でもなんかね。