Kー1から始まったなになに1ブームを引き継ぐものは

昨日マンガを三冊買った。

まずは超楽しみにしていた「喧嘩稼業」第一巻。これは言わずと知れた「喧嘩商売」の続編で、最強を決めるトーナメント開始から始まる・・がそこは天才木多康昭、トーナメント以前が当然?ありました。それにしても佐藤十兵衛、ユーモアを持ち合わせた素晴らしいキャラクターです。それと工藤も大好きっすね。入江も田島も好きっすが。

そして「バウンスアウト」の二巻。喧嘩物のマンガが好きな僕はそこそこの面白さといった評価。マンガ担当の東元さんはこれから実力をつけていくでしょう・・・と思います。

そしてもう一冊が鳥山明の「銀河パトロールジャコ」。まだ途中までしか読んでいないけど、「ドラゴンボール」ファンの僕としては、迷わず買ってしまいました。この間テレビで放送された映画はあまり面白くなかったですが。「ドラゴンボール」はもう強さに無理がありますが、もっともっと見たいっすね。

続編と言えばチャンピオンにて「バキ道」というタイトルでバキの続編が早くもスタート。一挙四話掲載だったかな?・・すごい。
これも僕はコミックスが出るまで観ません。
ちなみに仮面ライダーの映画が宣伝されていますが、昭和ライダー平成ライダーということで「仮面ライダー道」として宣伝されております。
なになに道、ブームが来るか。